中国新聞の記事を論評するブログ

中国新聞 2008年7月1日付 社会(29面)

北朝鮮の被爆者援護
「医療の支援が急務」
連絡会、広島で帰国報告

在朝被爆者の医療支援急務 (ネット簡略版)
(紙面版)
 北朝鮮の被爆者支援策を検討するため六月二十三―二十六日、現地を訪れた在朝被爆者支援連絡会(会長・向井高志県原水禁代表委員)は三十日、広島市役所で帰国報告した。専門的治療が受けられる病院建設や医療情報の提供を求められたことを明らかにした。
 向井会長と在日本朝鮮人被爆者連絡協議会の李実根(リ・シルグン)会長(78)、県原水禁の金子哲夫理事(59)の三人が会見した。
 現地では被爆者と被爆二世計三人から体験を聞き取ったほか、「反核平和のための朝鮮被爆者協会」から要望を受けた。被爆者の多くは健康上の悩みを抱え、日本政府による病院建設や被爆地からの医療情報の提供を求めたという。
 金子理事は「在外被爆者援護策が進んでも、国交のない北朝鮮の被爆者は置き去りのまま。緊急課題の医療支援に向け一刻も早く取り組みたい」と述べた。連絡会は今後、日本政府への要請活動に力を入れる。 (森田由美)

写真 北朝鮮からの帰国報告をする左から金子、向井、李の3氏






北朝鮮に行ったのに拉致被害者の事を一言も言わなかったとは、さすが似非平和団体の方々ですね。
もし現地で言ったというのなら会見でも言うべきですし、会見で言ったのに中国新聞が無視したのなら抗議すべきですが、拉致に関しては言ってないんでしょ。
「我々は拉致問題の件で行ったのではない」という答えが返ってきそうですが、自称平和団体の方々が現在進行形の国家テロを無視するのが不思議だなあ(遠い目)。
二十年間も国防費が大幅に伸び続け、侵略・虐殺をしまくったり、ミャンマーやスーダン政府を支援している中国が大好きで、批判するのは日本とアメリカだけというダブルスタンダードな自称平和団体の連中に言ってもしょうがないのは分かっていますけどね。

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