中国新聞の記事を論評するブログ

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中国新聞 2012年4月11日付 広場(7面) ネット上のソースなし

シリアの弾圧止めて
戦没者遺族相談員 斉良 茂樹 75歳
 アサド政権の反体制派に対する武力弾圧が続くシリア問題で、国連とアラブ連盟の合同特使を務めるアナン前国連事務総長は、国連総会に対して、シリア政府軍が一部都市での撤退開始を伝えてきたことなどを報告したという。
 おびただしい数の犠牲者を出しているこの問題で、事態打開の可能性が見えてきたことは、わずかでも喜ばしい。
 しかし、首都ダマスカス近郊では依然、衝突が続き、全土で7人が死亡したとの情報もある。
 いかなる理由があるにせよ、アサド氏は非人道的暴力行為を即時無条件に停止すべきだ。シリア国民の民主化を求める心の叫びに耳を傾けてほしい。
 シリア問題解決に向けてのわが国の対応は、決して十分とはいえない。
 世界で唯一の被爆国として、東日本大震災で尊い人命を失った日本として、国連や外交の場で命の大切さを強く訴え、シリア弾圧中止を全力で実現させることが必要だと思う。 (広島県世羅郡)


日本が訴えたぐらいで弾圧が止まるんなら、世界中の紛争なんか簡単に終わるわな。
実質的には何もできない日本を批判するくせに、常任理事国として手を打てるのに制裁を拒否してアサド政権の行為を事実上黙認している中国やロシアはスルーですか。



過去の投稿集。
世襲 (当ブログ過去エントリー)
核廃絶なんて夢物語 (当ブログ過去エントリー)
支持率が回復してうれしいです (当ブログ過去エントリー)
居座りイラ菅の術中 (当ブログ過去エントリー)

中国新聞 2011年7月25日付 広場(15面) ネット上のソースなし

全ての核実験中止を
戦没者遺族相談員 斉良 茂樹 74歳

 米国がまたまた2回にわたり臨界前核実験を実施していたことが判明した。包括的核実験禁止条約(CTBT)に違反していないとはいえ、核実験に変わりはなく強い憤りを覚える。
 米国オバマ大統領は、就任直後のプラハ演説で「核なき世界の実現」を華々しく表明した。国際世論も高く評価し、核廃絶の機運は一気に広まり、大統領はノーベル平和賞まで受賞した。
 しかし、こうした熱気や期待も、今回のオバマ政権になって3回目の核実験で、失望と落胆に変わりつつある。
 21日付社説は「気になる変化がある」として実験についての情報公開の大幅な遅れを指摘している。批判をかわす意図があれば米の核政策への不信は増幅するだろう。
 「核兵器の維持・管理」を実験の目的としている一方で、新たな開発につながる懸念もあるとの報道もある。
 核軍縮どころか、さらなる核開発競争に進展すれば人類の破滅を加速することになるだろう。実験を全てやめてほしい。
 抗議一つしない政府の軟弱外交にはあきれるばかりだ。菅直人首相は、8・6の平和記念式典で、核実験中止と廃絶を訴えるべきだと思う。 (広島県世羅郡)

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