中国新聞の記事を論評するブログ

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中国新聞 2012年4月23日付 広場(7面) ネット上のソースなし

武道より戦争伝えて
会社員 栄谷 和則 58歳
 いまNHKで放送されている「開拓者たち」というドラマを真剣に見ている。
 10日付の広場欄で、満州開拓団の少女の苦難の半生をつづる写真展のことも知った。
 私の父も16歳で旧満州(中国東北部)に渡ったが、大陸の農場主の夢は敗れ、旧ソ連の参戦でシベリアに送られた。ろくな食べ物もなく、鉄道工事や森林の伐採で初めての冬にはたくさんの日本人が亡くなった。
 帰国したのは1948年。これが戦争といえばそれまでだが、この戦争さえなければ多くの人命が失われることはなかったと思う。
 このドラマの中で、抗日と呼ばれる武装集団が日本人を攻撃してくるが、武力で奪ったものは武力で取り返されるのは当然か、とも思う。
 中学の体育で武道が必修化された。礼節を学び、人を思いやる心を養うために、武道の時間を設けたそうだ。
 私は戦争を知らない子どもたちに、これまでの愚かな戦争の真実を伝えることの方が先のような気がする。 (竹原市)

中国新聞 2012年4月23日付 広場(7面) ネット上のソースなし

今も「戦後」続く沖縄
印刷業 島田 雄輔 71歳

 社員旅行で沖縄に行った。首里城へ朝一番で行ったが、私たちの2台の車が城内に到着したすぐ後に通行禁止になった。
 原因は首里城の近くにある首里高校の改築現場で、米軍の艦砲射撃の不発弾が発見されたため。自衛隊がその処理をするので、付近一帯を2時間余り通行がストップした。
 私たちは城内から動けず1時間以上足止めされた。終戦後、67年もたつのに、沖縄では今でも戦後が続いているのだと思った。
 広島に帰って新聞3紙、テレビ各局を注意して見たけれども、不発弾処理の記事は見つからなかった。本土の人間には遠い昔の話のように思えることが、沖縄の人たちには現実の問題としてまだ残っているのだ。
 沖縄の米軍基地移転問題もなかなか解決の方法を見つけられないでいるが、一刻も早く戦争のにおいのする飛行機が飛び交わない沖縄になってもらいたい。そして二度と戦争が起こらないことを願っている。 (広島市西区)


島田雄輔の過去の投稿。
オバマへの期待 (当ブログ過去エントリー)



>抗日と呼ばれる武装集団が日本人を攻撃してくるが、武力で奪ったものは武力で取り返されるのは当然か、とも思う。

武力で占領された竹島も、武力で取り返せばいいということですね、わかります(棒読み)。


>私は戦争を知らない子どもたちに、これまでの愚かな戦争の真実を伝えることの方が先のような気がする。

別に二者択一するもんでもなく、同時にやればいいんでないの。

それと、こういうことも隠さずに教えないといけないな。
国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 東京都教材に掲載されるマッカーサー証言について

「日本は自衛戦争」マッカーサー証言 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石 (産経新聞)

2012.3.30 08:11

 日本が対米戦争に踏み切った理由について、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官だったマッカーサーが1951(昭和26)年、「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べた米議会での証言が、東京都立高校独自の地理歴史教材の平成24年度版に新たに掲載される。日本を侵略国家として裁いた東京裁判を、裁判の実質責任者だったマッカーサー自身が否定したものとして知られる同証言を、公教育の教材が取り上げるのは初めて。

 昭和の戦争での日本を「侵略国家だった」と断罪した東京裁判に沿う歴史観は、「日本国民は…政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」で始まる憲法前文にも反映され、「軍隊を持たず」という国際社会でも異質な国家体制の前提となってきた。歴史教育は「贖罪(しょくざい)史観」一辺倒となり、子供たちの愛国心を育んでこなかった。その歴史観が絶対ではないことを示すマッカーサー証言の公教育での教材化は、戦後日本の在り方に一石を投じそうだ。

 証言は、朝鮮戦争で国連軍やGHQの司令官職を解任されたマッカーサーが1951年5月3日、米上院軍事外交合同委員会の公聴会に出席し、朝鮮戦争に介入した中国への対処に関する質疑の中で言及。連合国側の経済封鎖で追い詰められた日本が、「主に自衛(安全保障)上の理由から、戦争に走った」と述べた。

 都の教材は、この部分の証言を英文のまま掲載し、《この戦争を日本が安全上の必要に迫られて起こしたととらえる意見もある》としている。

 教材は、江戸時代以降の日本の歴史を、東京の歩みとともに紹介する『江戸から東京へ』。都教委が都立高校の全生徒に平成23年度から配布している。都民の意見をもとに改訂した24年度版は、全新入生約4万3千人に配布する予定。

 『江戸から東京へ』に掲載されたマッカーサー証言については、月刊「正論」5月号(3月31日発売)が詳しく紹介している。

 渡部昇一・上智大学名誉教授の話「連合国から東京裁判の全権を委任されたマッカーサー自身が米議会で『日本の自衛戦だった』という趣旨の証言をしたことは、村山談話に象徴されるように東京裁判を背負ったままの日本にとって“超重大”であり、すべての日本人が知るべきことだ」

 ■村山談話 戦後50年の平成7年8月15日、当時の村山富市首相が発表。わが国が「遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与え」たとし、「痛切な反省の意」「心からのお詫(わ)びの気持ち」を表明。以後の内閣もこの見解を踏襲してきた。


>終戦後、67年もたつのに、沖縄では今でも戦後が続いているのだと思った。

米軍の不発弾が発見されるのは沖縄だけとでも思っているのか。


>本土の人間には遠い昔の話のように思えることが、沖縄の人たちには現実の問題としてまだ残っているのだ。

偉そうに語ってるお前も、本土の人間だろ。


>一刻も早く戦争のにおいのする飛行機が飛び交わない沖縄になってもらいたい。

中国、北朝鮮、ロシアがなくなればそうなるかもな(棒読み)。

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