中国新聞の記事を論評するブログ

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中国新聞 2012年5月4日付 広場(4面) ネット上のソースなし

発言交差点
小沢元代表に無罪

 小沢一郎民主党元代表の無罪判決を受け、政治はさらに混迷を深めています。社説や天風録に意見が届きましたので、紹介します。
日本変える「剛腕」期待

無職 宮本 輝夫 72歳

 疑念は晴れずとも無罪の判決を得た以上、一日も早く復権してほしい。総理の道は決して容易ではなく、険しいけれど弱腰ぞろいの政治家の中で小沢さんほど骨のある実力者は見当たらない。
 この国難の時こそ、ひのき舞台に立ち、ぜひ剛腕を発揮し、思い切って日本を変えてくれることを期待する。小沢総理待望論は決して少なくないはずである。 (広島市南区)

    ◇

主婦 香川 成子 63歳

 小沢一郎民主党元代表に無罪の判決が下った。捜査のずさんさだけが残った。政界も信じられなくなった。今国民一人一人が立ち上がる時ではないだろうか。
 東日本大震災から1年が過ぎたが、被災地に小沢元代表は一度は足を踏み入れて、現状の日本をしっかり見てほしい。 (広島市安佐北区)

中国新聞 2012年5月5日付 広場(4面) ネット上のソースなし

発言交差点
小沢元代表に無罪

小沢一郎民主党元代表への無罪判決をめぐり、読者からの意見が続いて寄せられています。川柳も届きました。

政治不信や混迷招いた

農業 川本 光穂 67歳

 世論調査にも表れている通り、国民の大半は小沢氏に期待していない。今回の判決にしても、ザル法といわれる政治資金規正法に基づくものであり、秘書が有罪判決を受けている以上、道義的にも政治的にもその責は免れない。
 いっそうの政治不信を招いた。小沢氏は国会できちんと説明責任を果たすべきである。 (廿日市市)

    ◇

主婦 平田 周那 64歳

 小沢氏の無罪に賛否両論あって当然と考えるのだが、どう考えてみても私には、剛腕が政治をいい方向に導いていくとは思えない。
 素晴らしい政治家なら、とっくに首相になるなどし、現在のような迷走する政治にはなっていないはずだ。現政権が真に低迷を脱するつもりなら、小沢派に気兼ねせず、党の分裂覚悟で対応するしかないとも考える。 (広島県山県郡)

    ◇

無職 片岡まさと 70歳

 無罪でもモヤモヤ晴れぬ有権者
 「剛腕」がまた政党を壊すかも (広島市南区)


香川成子の過去の投稿集。
1カ月で民主党政権の成果が二つも見つかりました (当ブログ過去エントリー)
不完全・不適材不適所内閣 (当ブログ過去エントリー)
いくら人が良くても、無能が政治家になるのは困る

平田周那の過去の投稿集。
「根拠はないが、1千億円の寄付は集まる」 (当ブログ過去エントリー)
尖閣ビデオ流出 (当ブログ過去エントリー)
民主党が「揚げ足取り」をするのはいいけど、自民党はダメ (当ブログ過去エントリー)
「復旧・復興の足を引っ張っているのは野党」 (当ブログ過去エントリー)
「国会が停滞するので、無能・不適格大臣であっても問責を出さないでください」 (当ブログ過去エントリー)
いくら人が良くても、無能が政治家になるのは困る (当ブログ過去エントリー)



>弱腰ぞろいの政治家の中で小沢さんほど骨のある実力者は見当たらない。
>この国難の時こそ、ひのき舞台に立ち、ぜひ剛腕を発揮し、思い切って日本を変えてくれることを期待する。

小沢信者って、何を以ってこんな妄想を堂々と語れるのかねえ。


>小沢総理待望論は決して少なくないはずである。

共同通信社が4月28、29両日に実施した全国電話世論調査では、グレーゾーン小沢の政治家としての活動に「期待しない」は75.6%になってるけど、総理待望論は少なくないよね(棒読み)。
小沢に国民は「うんざり」
内閣支持26%に下落 77%「小沢氏説明を」 (中国新聞)
(中国新聞 2012年4月30日付 1面に、同じ記事が掲載)


グレーゾーン小沢が、かつて「日本列島改造計画」という著書で「政治資金の出入り口を1円にいたるまで全面的に公開して国民の監視を受けるべきだ」、「政治資金規正法違反には、公民権停止を適用すべきだ」、「また、秘書がやったことだとの言い逃れを許さないために、政治家自身にも(政治資金規正法での)連座制を適用すべきだ」なんて主張していたのはお笑いだな。
国会審議速報 小沢氏と金 迂回献金と外貨預金の問題 12月5日 衆議院予算委員会 遠山清彦氏(公明)2

余録:1億2000万人が直接政治資金の流れ… (毎日新聞)

毎日新聞 2012年04月27日 00時11分

 「1億2000万人が直接政治資金の流れをチェックするのが、最も民主的で効果的な監視である」。政治家の政治資金は全国民の目によって監視できるようにすべきだ−−こう説いたのは小沢一郎民主党元代表のかつての著「日本改造計画」だ「政治資金の出入りを1円にいたるまで全面的に公開し、流れを完全に透明にすることである。それによって、政治家が不正を働く余地も、国民が不信を抱く余地もまったくなくしてしまう」。なるほどもっともな主張だ▲ならば元代表の資金管理団体の政治資金収支報告の事実と違う記載について国民は真実を知りたい−−1億2000万分の11人である検察審査会がそう思ってもおかしくない。そんな法廷での真相解明を求めた強制起訴に対し、東京地裁は元代表の無罪を言い渡した▲この判決では秘書による政治資金報告の虚偽記載そのものは認定した。またその処理方針について元代表が報告を受け、了承していたことも認めている。だが元代表の故意については立証不十分で、秘書との共謀を認めることはできないというのが無罪の理由である▲「私の関心は天下国家のことだ」「実務的なことは一切秘書にまかせてきた」とはこの裁判での元代表の言葉だ。そうだったとしても、その天下国家を論じた先の著書で「(政治資金をめぐる)違反の言い逃れを封じるためにも連座制も強化する」と提言した自身だ▲天下国家に責任ある政治家としては、その言葉と判決の認定の間にわだかまる国民の不信をこそ恐れるべきだろう。取りざたされる政治的復権は、政治の場での自らの弁論で果たすのがいい。




中国地方の街の声や、判決要旨。

中国新聞 2012年4月27日付 社会(30面) ネット上のソースなし

「予想通り 判決妥当」
「知らないで済むか」
中国地方の声

 政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党の小沢一郎元代表に無罪判決が言い渡された26日、中国地方の有権者の間では「無罪は妥当だ」、「疑念が拭えない」との声が交錯した。公判で厳しく非難された検察捜査の在り方には批判が相次いだ。
 午前10時半、広島市中区八丁堀交差点の電光ニュースに無罪を伝える知らせが表示された。南区の団体職員芝池政志さん(38)は「当初から立件は難しいといわれていた。無罪は予想通りだ」と話した。
 近くのアーケードでは、中区の自営業高義一さん(56)が「裁判で審理された結果を信じるしかない」と話していた。山口市の主婦松本高子さん(53)は「状況証拠だけでは立証が難しい」と冷静に受け止める。
 「元秘書が有罪判決を受けたのに、本人が責任を問われないのはおかしい」。呉市の会社役員大森栄作さん(53)はそう疑問を投げ掛ける。福山市の主婦梅田多恵子さん(64)は「責任者として知らなかったで済まされるのか。無罪は割り切れない」と首をかしげた。
 岩国市の無職山田豊さん(83)は「無罪でも道義的、政治的責任はある。民主党へのダメージは大きいだろう」と予測した。
 公判では、検察側が虚偽の捜査報告書を作成していたことが指摘され、多くの調書が証拠から排除された。松江市の無職陶山徹さん(67)は「検察には不信感が募る。税金を無駄に使われたという印象だ」と憤った。呉市の広島国際大4年山本千愛さん(22)は「真実が分からずじまい。強引な捜査をした検察は反省を」と求める。
 三次市の飲食店従業員柳迫禅さん(36)は「強制起訴の制度自体にも疑問が残る。司法の場で明らかにできなかったのならば、小沢氏がきちんと国民に事実を説明するべきだ」と強調する。
 政局への影響について、「党内対立が再燃したり、政界再編につながったりするかもしれない」と下松市の無職近藤坂良さん(82)。広島市西区の会社員松岡直矢さん(27)は「小沢氏でごたごたするより、景気対策や東日本大震災の復興にしっかり取り組んで」と願っていた。

写真 小沢元代表の無罪判決を伝える中国新聞の電光ニュース=26日午前11時 (広島市中区)

小沢氏無罪に「妥当」と疑念 (中国新聞)

 政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党の小沢一郎元代表に無罪判決が言い渡された26日、広島市中心部の街頭では「無罪は妥当」とする声が上がる一方、巨額資金の移動理由や秘書との共謀などについて、なお疑念の目を向ける有権者も目立った。

 中区の建設業中津正弘さん(51)は「強制起訴に無理があった。起訴の裏には、たたけばほこりが出ると見こしての政治力が働いたのではないか」とみる。南区の無職渕善輝さん(78)も「無罪になると思っていた」と話す。

 「(4億円は)秘書だけで動かせる金ではない」と話すのは安佐南区の大学4年亀谷直寛さん(21)。秘書との共謀を否定し続けた小沢元代表に疑いは晴れない。安佐北区の会社役員秋山俊伸さん(68)も「無罪とはいえ、この先もダーティーなイメージはつきまとう」と納得がいかない様子だった。

 西区の無職佐伯昌子さん(81)は「何を信じていいのか分からない」と戸惑いを隠さない。今後の政局について、中区の無職藤山久美子さん(69)は「また混乱していくのではないか」と懸念した。

小沢元代表無罪判決 一息「ほっ」深々一礼 (河北新報)
(中国新聞 2012年4月27日付 社会(30面)に、同じ記事が掲載)

◎間接事実から認定、結論/元秘書との共謀なし

小沢一郎民主党元代表に無罪を言い渡した26日の東京地裁判決は、収支報告書の虚偽記入をめぐる秘書との「共謀」の有無について、秘書が何を伝え、どこまで独断で決めていたかを間接事実から認定し結論を導いた。
 判決はまず、土地購入の経緯や捜査段階の供述調書から、元秘書の石川知裕衆院議員や池田光智元私設秘書に虚偽記入の故意があったと判断。「巨額の個人資産の存在が明るみに出ることを避けようとした」ことが動機だったと指摘した。
 次に、元代表が2004年分の収支報告書に土地取得の事実を載せない方針について報告を受け、了承したかどうかを検討。直接証拠は池田元秘書が05年分収支報告書に関して「報告した」とする供述調書だけで、公判では元秘書2人と小沢元代表の双方が否定した。
 判決は、3人の公判供述を「信用できない」とした上で、4億円の融資関係書類に元代表が署名したことを挙げ「巨額で秘書の裁量の範囲を超えている。元代表が理解せずに取引を進められるはずがない」と指摘。
 さらに(1)石川議員との4億円の授受を人目につかないように行おうとした(2)巨額の個人資産はそれまで公表されていなかった(3)週刊誌の取材に対し、4億円提供を否定する虚偽の回答書を了承した-など「多岐にわたる事実が存在する」として報告・了承を認定した。
 ここまでは検察官役の指定弁護士の主張がほぼ認められた。しかし、元代表を有罪とするには、虚偽記入に対する違法性の認識が必要となる。
 石川議員は当初、土地取得の記載を05年分収支報告書へ合法的に先送りするため、売買の決済自体を翌年に遅らせようとした。ところが売り主との交渉はうまくいかず、最終的に所有権移転登記の手続きだけを翌年にすることで合意。実質的な土地取得が04年だったにもかかわらず、記載を先送りして違法となった。
 元代表がこの交渉結果の報告を受けた証拠はない。判決は「いわば石川議員の不手際。元代表の不興を恐れて報告しなかったと考える余地がある」と言及。“合法的な先送り”と認識していた可能性があり、犯罪の証明がないと結論づけた。

小沢元代表判決の要旨 (中日新聞)
(中国新聞 2012年4月27日付 社会(30面)に、同じ内容が掲載)

 民主党元代表小沢一郎被告に対する26日の東京地裁判決要旨は次の通り。

 【起訴議決の有効性】

 検察官が任意性に疑いのある方法で取り調べて供述調書を作成し、事実に反する捜査報告書を作成し、検察審査会に送付することはあってはならないが、証拠の内容に瑕疵(かし)があることと、手続きに瑕疵があることは別の問題だ。

 仮に事実に反する内容の捜査報告書のために検察審査員の判断に誤りが生じ、起訴議決に至ったとしても、そのことから起訴議決が無効とするのは法的根拠に欠ける。

 検察審査会の会議は非公開とされており、捜査報告書と起訴議決との因果関係を審理、判断の対象とすること自体が相当ではない。捜査報告書あるいは供述調書の証拠能力や信用性を否定することによって、被告の救済を図るべきだ。

 もちろん、このような検察官の行為で検察審査会の判断を誤らせることは決して許されない。東京地検特捜部で事件の見立てをし、取り調べ担当検察官が見立てに沿う供述を獲得することに力を注いでいた状況をうかがえ、この状況が背景になっているとも考えられる。

 以上の通り、起訴議決に重大な瑕疵があり、手続きが無効と解することはできないから、公訴棄却の申し立ては理由がなく、採用できない。

 【取引の経過】

 元秘書の石川知裕衆院議員は2004年10月、土地の売買契約を締結し、小沢被告から4億円を受け取った。巨額の現金を入金する場面を銀行員やマスメディア関係者から目撃されることを懸念し、陸山会の複数の預金口座に分散入金した。

 しかし、このままでは04年分の収支報告書で4億円を被告からの借入金として計上し、土地取得費などの支出を計上することになり、巨額資金が被告の個人資産としてあり、これを提供して陸山会が高額の不動産を購入したことを公表すれば、追及的な取材や批判的な報道を受け、被告が政治活動上の不利益を被る可能性があると思った。

 そこで収支報告書等で4億円を公表せず、陸山会が銀行からの融資で土地を購入した旨の対外的な説明を可能とするために預金担保貸付を利用することにした。土地の取得等を04年分ではなく、05年分の収支報告書に記載することとし、公表を1年間遅らせる口実を作るため、売買契約の決済日を05年に遅らせる交渉を行うこととした。

 石川議員が4億円の簿外処理を意図した動機は、被告が政治的に不利益を被る可能性を避けるためだったと認められる。

 【虚偽記入と不記載】

 土地の取得及び取得費の支出は05年分ではなく、04年分の収支報告書に計上すべきだった。陸山会が04年10月29日に土地の所有権を取得したことと、土地取得のために04年中に計3億5261万6788円を支出したことを、05年分に計上したことは、虚偽記入ないし記載すべき事項の不記載に当たる。

 小沢被告が04年10月12日、土地の購入資金等に充てるため、陸山会で費消することを許容して石川議員に交付した4億円は、陸山会の被告からの借入金収入として認定すべきだった。

 政治資金規正法では収支報告書に「すべての収入」を記載することが求められており、この4億円と銀行から借り入れた4億円のいずれも、被告からの借入金として04年分収支報告書に計上すべきだった。04年分報告書で被告からの4億円が計上されず、銀行からの4億円のみが計上されたことは虚偽記入に当たる。

 石川議員については04年分報告書の虚偽記入と不記載、池田光智元私設秘書については05年分の虚偽記入について故意と認められる。

 【被告の関与・認識】

 被告は4億円の融資関係書類に署名した。巨額の経済的負担を求める取引で、秘書に任せた裁量の範囲を超えており、秘書の石川議員は取引の必要性を被告に理解してもらう必要があった。

 巨額の個人資産はそれまで公表されていなかった。批判的な報道の対象となり、政治的に不利益を被る可能性があることは被告も容易に想定できることだ。4億円の授受も人目につかない方法で行おうとしたとうかがわれる。多岐にわたる複数事実が存在し、4億円の簿外処理の方針を秘書から報告を受け、了承していたことを強く推認させる。

 被告は陸山会において土地を建設費も含めて4億円程度で取得することを了承、売買契約や決済日が04年10月と認識していたと認められる。その上で、土地取得や取得費の支出を04年分収支報告書に計上せず、05年分に計上することとし、そのために売買契約の内容を変更するなど、土地公表の先送りをする方針も報告を受けて了承したと認められる。銀行からの融資の目的が本件4億円を収支報告書などで公表しない簿外処理であることも承知していた。

 さらに04年分収支報告書で本件4億円が借入金収入として計上されないことなどを04年10月の段階で、05年分については06年3月ごろにあらためて報告を受けて認識し、了承した。

 土地公表の先送りや、簿外処理が被告の政治活動上の影響をおもんぱかってなされたこと、被告が秘書の行為を止められる立場にあったことなども認められる。共謀共同正犯が成立するとの指定弁護士の主張には相応の根拠があると考えられなくはない。

 【被告の供述】

 被告は売買契約の締結や4億円の簿外処理といった方針の指示や報告はなく、虚偽記入や不記載がされた04年分と05年分の収支報告書提出の報告を受けたこともないと公判で供述している。

 しかし、石川議員の供述と相反している上、公判で報告を受けていないと断言しながら、尋問者の追及を受けて記憶がないという趣旨などと供述を変遷させた。

 また預金担保貸付の融資関係書類に署名した際、当初は「石川からサインしてくれと言われて署名しただけである」などと不自然な供述をし、最終的に土地購入代金等に充てると認識していたと認めるなど変遷した。

 本件が問題となった後も「収支報告書は一度も見ていない」とする点などは信じられない。秘書から各取引等や収支報告書の作成提出の報告を受けたことは一切ない旨の供述は信用性が乏しい。

 収支報告書の作成や提出を秘書に任せきりにし、全く把握していないことや、会計責任者の役割等についても理解を欠く供述も、政治資金規正法の精神に照らして芳しいことではない。

 【結語】

 石川議員や池田元秘書によって作成、提出された04年、05年分の収支報告書の記載は虚偽記入や不記載に当たる。さらに被告は簿外処理などについて石川議員らから報告を受けて了承していたと認められることや、被告と秘書との関係等を総合すると、被告の共謀共同正犯の成立を疑うことには相応の根拠がある。

 しかし、4億円の簿外処理などが違法とされる根拠となる具体的事情については報告・了承はなく、被告が事情を認識していなかった可能性がある。被告が4億円を借入金として収入計上する必要性や04年分の収支報告書に計上する必要があると認識していなかった可能性を否定することができない。

 これらの認識は共謀共同正犯としての故意責任を問う上で必要なもので、法的に刑事責任を問うことはできない。

 被告の故意及び実行犯との間の共謀について証明が十分ではないため、無罪の言い渡しをする。

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