中国新聞の記事を論評するブログ

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中国新聞 2012年10月4日付 広場(6面) ネット上のソースなし

潮流
聞く力
報道部長 高本孝
 日曜の昼どき。識者にタレントも交じって政治などを論じ合うバラエティー番組が、お茶の間に流れる。画面の中で幅を利かすのは「秒殺コメント」だ。
 例えば、竹島問題では「韓国になめられるな」であり、尖閣問題では「上陸して何が悪い」。
 別の出演者が対話路線を持ち出そうものなら「平和ぼけ」などと一喝され、場合によっては周囲の集中攻撃に遭う。議論は深まらないまま、スタジオは罵声と笑い声に支配されていく。
 時間が限られるテレビの特性なのか。どっちつかずの意見よりもむき出しの強硬論が演出上、歓迎されているようにも見える。
 こぞって一方的に突き進む危うさ。結論や結果をせかされる生きづらさ。聞く耳を持たない風潮が気になってしまう。
 夏のロンドン五輪を思い出す。お家芸の柔道で敗れた日本選手の多くが、十分な組み手を取れず苦しんだ。練り上げた技の応酬もないまま、反則や一瞬の返し技で勝負がつく。相手への敬意、礼節を尊ぶはずの武道でも「秒殺」がメダルの近道なのか。
 先日、広島市の特別支援教育士スーパーバイザー、竹内吉和さんの話をうかがう機会があった。著書「発達障害と向き合う」が話題になっている人だ。
 「何かを学ぶ上で最も重要なのは『聞く力』」と竹内さん。話す・読む・書く、といった力にもまして、聞く力こそが人をつくり、その人のありようも映す、というわけだ。
 クレーマーとかモンスターペアレントとか、そんな言葉が浮かんだ。ひたすら自らの主張を繰り返すイメージを抱く。強く主張すると同時に相手の説明を聞く姿勢も持つ人なら、そうした呼称は遠のこう。
 解散・総選挙は「近いうち」。政治家の言葉は勇ましさを増す。話す力の方は全開のようだが…。

高本孝コレクション。
同じ穴の狢 (当ブログ過去エントリー)
我々は弱者である (当ブログ過去エントリー)


>日曜の昼どき。識者にタレントも交じって政治などを論じ合うバラエティー番組

「たかじんのそこまで言って委員会」のことか。
10月7日放送の同番組に、安倍晋三自民党総裁が出演したけど、「安倍叩きが社是」という朝日新聞ほどではないにしても、安倍嫌いであろう中国新聞社の記者の感想が気になるな。
今日は田嶋陽子が出てなかったから「安倍批判をする出演者がいなくて一方的すぎる」とか思ったかも。
具体的内容においても、勝谷誠彦が「総理在任中に靖国参拝を」「原子力潜水艦の配備」とか言ってたし、加藤清隆・時事通信社特別解説委員も「河野談話は嘘ばかりなので破棄すべき」みたいなこと言ってたから、火病寸前だったかもしれんな。


>別の出演者が対話路線を持ち出そうものなら「平和ぼけ」などと一喝され、場合によっては周囲の集中攻撃に遭う。

上記で触れてる内容があった回の放送は見てないけど、別の出演者って田嶋陽子のことだろうな。
中国新聞や単純平和脳の方々は「対話が大事」とよく言うけど、軍事力や後ろ盾が強い方が対話において優位に立てるということぐらいは理解しているのかねえ。


>こぞって一方的に突き進む危うさ。結論や結果をせかされる生きづらさ。聞く耳を持たない風潮が気になってしまう。

「朝ズバッ!」でみのもんたが「カツカレー食ってる場合か」などと批判したり、「とくダネ!」において小倉智昭と田中雅子が、厚生労働省に難病指定されている病気(潰瘍性大腸炎)について、「おなかが痛くて」「子どもみたい」と普通の腹痛ぐらいの認識で揶揄して批判したり、「スッキリ!」でテリー伊藤が「あの人は病気で辞めたのではなくて、1年間やっていて成果が出なかったので辞めたんですよ」との大嘘を言ったりなどの、低レベルのネガティブキャンペーンによる安倍バッシング一辺倒については、高本孝は何とも思わなかったのかな。
バラエティ番組だとコラムに書くほど気になるのに、ワイドショーや報道番組もどきだと「こぞって一方的に突き進む危うさ」や「聞く耳を持たない風潮」も気にならないようで。
マスゴミ様は偉そうに「日本の政治が劣化した」とか言ってるけど、その一番の原因は、こんな低レベルの報道しかできないマスゴミだろ。
民主党政権ではルーピーや居座りイラ菅がどんな高級料理を食おうとも、安倍政権ではあれほど大騒ぎしていた事務所費問題についても、ほとんどスルーしていたな。
痛いニュース MBS「安倍の今日のお昼は3500円のカツカレー!庶民感覚がない!」 なお鳩山の連日豪華ディナーはスルー
痛いニュース 【TBS】 みのもんたが安部新総裁を批判 「カツカレー食ってる場合か!」
痛いニュース 日刊スポーツ 「高級カツカレーにネットで安倍氏への批判相次ぐ」
痛いニュース 朝日新聞 「安倍総裁、高級カツカレー食べ話題」→朝日社内のカツ無しカレーは3675円
保守速報 安倍さんへの暴言について視聴者からスポンサーである再春館製薬へ抗議があったそうです。
ぼやきくっくり さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーン
ぼやきくっくり 「たかじんNOマネー」安倍新総裁カツカレー騒動 朝日新聞の批判を批判
あんた何様?日記 調べもしないで難病を「たかが腹痛」とか言うな。
安倍晋三の病気を嘲笑した落語家に非難殺到! (探偵ファイル)

田中雅子(WIKIPEDIA)

安倍元首相の難病について

2012年(平成24年)9月27日の放送では、「潰瘍性大腸炎」(全国に10万人規模の患者がいる厚労省指定の難病)の悪化で辞任した安倍晋三元首相の自民党新総裁選出に関連して、「辞め方がー、1年で、もうお腹痛くなっちゃって辞めちゃったということで…」と話し、これに口を挟んだ同番組司会の小倉智昭の「ちょっと子供みたいだったと思うよ」との発言に、「そうなんですよ、そうなんですよ」と相槌を打った。そして、「我々のねー国の、リーダーですよー、そういう人が、そういう辞め方をしたという印象は、本当に、インパクトが大きかったんですよね。今、経済も政治も、厳しい局面にあると思うんですよ。ですからね、本当にね本当に病気で辞めるなんて本当にもう二度と言ってほしくないし、本当に実行にもっと移していってもらいたいなと思いますね」と訴えた。 田中が厚生労働省指定の「難病」である潰瘍性大腸炎を、単なる「腹痛」と軽視して、潰瘍性大腸炎に罹患する患者全体に対する誤解を生む差別的発言をしたことに対して、「好き好んで病気になる人がいますか?」「難病だし、苦しんでる人がいるのに」「同じ病気の私は複雑な気持ち」といった批判や疑問が相次いだ。[4][5] 同年10月1日の同番組の放送で、小倉智昭が一連の発言が「不適切な表現」だったとして謝罪したが、田中雅子本人は、次回の担当日(木曜日)前日の10月3日になって、自らのブログを通じた書面のみで、名指しで揶揄した安倍晋三元首相には一切言及しないまま、「9月27日放送のフジテレビ「とくダネ!」番組内のコメントにおいて、一部の方々に対して不快なおもいをさせてしまったことについて、謹んでお詫び申し上げます。」との見解を表明した。

コメント

こぞって突き進む危うさって? めちゃ笑える、自社のことじゃん。この番組好きだよ。だってチベットの僧侶がシナの侵略へ講義するため焼身自殺していることだってちゃんと報じるし。チベットやウイグルでは拷問、虐殺が現在も行われている。これを報じない偽善新聞に価値はない。沖縄がチベット化されてからでは遅いのです。
2012/10/09(火) 15:17:45 | URL | 剣士 #-[ 編集]
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