中国新聞の記事を論評するブログ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
中国新聞 2013年2月7日付 広場(7面) ネット上のソースなし

他国で軍事行動 反対
無職 榊原 健司 77歳
 アルジェリア人質事件で、日本人の痛ましい犠牲者が多数出たことは誠に不幸なことであった。
 政府は、今後のテロ防止策について協議し、非常事態時に邦人を救出するため、自衛隊法を改正して武器使用の可能性も検討するという。最も危惧していたことだ。
 自衛隊を他国の事業所に常駐させることは不可能であるし、事件発生時に派遣し、テロ撃退も考えにくい。自衛隊を軍隊とする憲法改正に合わせて、他国での武器使用を盛り込むつもりなのか。
 いずれにしても、テロに対する軍事行為は大変危険である。今の日本は、他国で軍事的行為を一切しない平和国家として信認がある。
 いったん、テロに武器を使えば、本土でもテロ襲撃の危険性は増す。何らかのテロ対策は必要であるが、軍事に依拠してはならない。
 本土での自国防衛は別として、他国での軍事行動の道は阻止したい。 (廿日市市)

過去の投稿集。
憲法9条は最高で~~す (当ブログ過去エントリー)
テロリストとも話し合えば解決します (当ブログ過去エントリー)
和平外交ですべて解決です (当ブログ過去エントリー)
民主党政権が、尖閣問題で中国と密約? (当ブログ過去エントリー)
榊原健司用テンプレ「和平外交」 (当ブログ過去エントリー)
世界から敬意の念を抱かれているはずなのに、他国が真似をしてくれない日本の「平和憲法」 (当ブログ過去エントリー)
「中国だけが批判されるのはおかしいと思います」 (当ブログ過去エントリー)
レッテル貼りに必死のようです (当ブログ過去エントリー)



>最も危惧していたことだ。

犠牲が出たことよりも、そっちのほうが気になるようで。


>自衛隊を軍隊とする憲法改正に合わせて、他国での武器使用を盛り込むつもりなのか。

外国で、自衛隊を軍隊じゃないと思っている国なんかあるのか。


>今の日本は、他国で軍事的行為を一切しない平和国家として信認がある。

※ただし特定アジアを除く。


>何らかのテロ対策は必要であるが、軍事に依拠してはならない。

9条があれば、解決だね(棒読み)。
相変わらず、具体論はないんだな。


>本土での自国防衛は別として、他国での軍事行動の道は阻止したい。

どうやって阻止するつもりなんだか。
なんか軍事行動のことばかりに頭がいっぱいで、邦人保護の観点を全く考えてないようで。
外国で起きたこととはいえ、日本人を守るのも、他国任せでいいのか。
こういう平和バカって、自分の見える範囲が平和だったらいいとでも思ってるのかねえ。





ついでに、中国新聞の社説。
「中国新聞の愛読者」には「習近平は対話を求めているのに、安倍首相が対話を求めていない」というふうに読めるような、あからさまな印象操作しているな。

そもそも安倍首相は、一貫して「問題がある時こそ対話をするべきだ」と言っている。
中国新聞が会談に前向きだと思っている習近平の発言にしても、社説では完全にスルーしているが、山口代表との会談で「歴史を直視しろ」だの「環境整備が重要」などと、暗に会談の条件を出しているんだが。

発言内容はそんなに違わないのに、安倍首相に対しては、「具体的な中身はおぼろげ」と書いておいて、習近平に対しては、「日中首脳会談に前向きなシグナルをよこしている」などと書くんだから、よっぽど中国様が大好きなんだね(棒読み)。

中国新聞 2013年2月7日付 社説
中国艦のレーダー照射 あまりに危険な挑発だ


 安倍首相はきのうの国会答弁で、中国とは「戦略的互恵関係」と強調した。ただ、その具体的な中身はおぼろげだ。何より今は政治対話が再開しなければ、戦略も互恵も描けまい。

 その点、習総書記は山口代表と会談した際、「対話と協議で解決する努力が重要だ」と日中首脳会談に前向きなシグナルをよこしている。

 威嚇からは何の益も生まれないことは歴史が教えている。両国とも冷静さを忘れず、対話ムードを高めていくべきだ。

コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://nanashiotoko.blog75.fc2.com/tb.php/847-1313f459
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。