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中国新聞の記事を論評するブログ

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中国新聞 2013年3月13日付 広場(7面) ネット上のソースなし

平和憲法守り抜こう
無職 藤村 英子 86歳
 戦争を知らない政治家により、憲法が変えられようとしている。私は戦前戦中を知る者として、憲法が制定された時の感激が忘れられない。
 女性の人権が認められ、国民が主人公になった。そして、二度と戦争をしないと誓った憲法ができたのだ。
 変えたい人は、米国に押しつけられたと言うけれど、草案は国民に公表された。国民は賛否両論を戦わせ、国会では新しく選出された議員により、半年かけて審議を重ね、絶対多数で可決された。
 まさにこの憲法は、軍国主義と戦争に苦しんだ国民の選んだ道だった。
 米オハイオ大名誉教授のオーバビー博士が来日されたとき、戦争放棄の憲法9条に感激し、帰国して「九条の会」をつくったと聞いた。
 誰がつくったにせよ、国民にとって良いものは良い。それを誰のために変えようとするのだろうか。
 どんなに世の中が変わろうと、国民にとってこの憲法は死守しなければならない宝だと思う。 (山口県大島郡)

中国新聞 2013年3月9日付 地域(27面)

独の若者 平和考える
日本で奉仕活動 13人が広島訪問 原発・防衛…熱心に

独の若者が平和学ぶ 広島

 日本で福祉関連のボランティアをしているドイツの若者13人が8日、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆被害や広島の平和行政を学んだ。2011年に原発停止を閣議決定し、徴兵制も同年停止したドイツ。原子力や防衛をめぐる日本政府の姿勢はドイツの若者にどう映ったのか。 (田中美千子)

 13人は18~24歳の男女。政府の支援で昨年9月に来日し、広島や大阪など4府県のユースホステルや福祉施設で働く。徴兵制時代のドイツは兵役拒否者に福祉関連のボランティアを義務付けていた。2年前の徴兵制停止以降も政府が希望者の奉仕活動を後押しする。
 8日は広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長や被爆者の話を聞き、原爆資料館を見学した。リーパー理事長には「核大国に核兵器を放棄させるにはどうすればいいと思うか」などと熱心に質問した。
 安佐南区の幼稚園で働く女性のコリーナ・ミヒャエリさん(19)は「被爆国で福島第1原発事故を経験した日本がどうして原発にこだわるのか分からない」と首をひねり、「再生可能エネルギーへの転換で世界のお手本になるべきだ」と話した。
 大阪市のユースホステルで働く女性のヤスミン・ツェンフェルダーさん(21)は、安倍晋三首相が意欲を示す自衛隊の「国防軍」化の構想を「悲しい過去に戻ろうとしているのか。とても残念だ」と嘆いた。
 一行は14日まで広島に滞在し、平和関連の学習を重ねる。

写真 リーパー理事長(手前右)の講話に聞き入るドイツの若者たち

藤村英子の過去の投稿集。
硫黄島の戦いは地上戦ではないです (当ブログ過去エントリー)
私が聞いた証言だけが正しい (当ブログ過去エントリー)
正義は我々にあ~る (当ブログ過去エントリー)
強制連行のオンパレード (当ブログ過去エントリー)
戦前は天皇で戦後は9条 (当ブログ過去エントリー)
石原の作品はふさわしくない (当ブログ過去エントリー)
9条の精神 (当ブログ過去エントリー)
話し合いマンセー (当ブログ過去エントリー)
民意が大事というのなら (当ブログ過去エントリー)
非武装平和 (当ブログ過去エントリー)
他国が欲しがらない宝 (当ブログ過去エントリー)
北欧マンセー (当ブログ過去エントリー)
秋バカ信者 (当ブログ過去エントリー)



>戦争を知らない政治家により、憲法が変えられようとしている。

戦争を知ってるやつが偉いとでも言いたいのか。
そもそも最終的に憲法改正を決めるのは国民なんだが。


>二度と戦争をしないと誓った憲法ができたのだ。

たいていの国の憲法に平和主義の規定はあるけどな。


>半年かけて審議を重ね

国の根幹たる憲法に関する審議が「半年」だけなのに、短いとは思わないようで。


>米オハイオ大名誉教授のオーバビー博士が来日されたとき、戦争放棄の憲法9条に感激し、帰国して「九条の会」をつくったと聞いた。

オーバビー博士は、自国の憲法に「戦力不保持」の文言を入れるための憲法改正活動はしていないのかな。


>誰がつくったにせよ、国民にとって良いものは良い。それを誰のために変えようとするのだろうか。

現状に全く即していない憲法だから、日本国民を守るために改正が必要だと思うがな。
憲法改正に賛成する当ブログ管理人は、9条教徒からは日本国民とはみなされないかもしれんが。


>どんなに世の中が変わろうと、国民にとってこの憲法は死守しなければならない宝だと思う。

日本の平和よりも平和憲法が大事なんですね、わかります。
こういう平和バカって、中国の軍拡や侵略は全く気にならないんだからおめでたいよな。


>2011年に原発停止を閣議決定し、徴兵制も同年停止したドイツ。

ドイツは2020年末までの脱原発を決めているが、できるかどうかの保証はないよな。
まあ日本に比べれば他国からの電力供給が容易だから、最終的には他国から電気を買えばいいよな。
徴兵制に関しては、兵器や機器が近代化している関係で兵士教育の難しさから制度的に疑問視されてるから、中国新聞がそんなに誇らしげに語ることではないよ。


>リーパー理事長には「核大国に核兵器を放棄させるにはどうすればいいと思うか」などと熱心に質問した。

この質問に対するリーパーの答えが、この記事に載っていないのが不思議ですね(棒読み)。


>「被爆国で福島第1原発事故を経験した日本がどうして原発にこだわるのか分からない」と首をひねり、「再生可能エネルギーへの転換で世界のお手本になるべきだ」

どんなに偉そうに語ったところで、多くの人間は電気がないと生きていけないからな。
短期的には、原発の代わりは火力発電に頼らざる得ないし、火力発電の稼働増加により燃料代が高騰しているから電気代も上がることは間違いない事態なんだが。
しかも古い火力発電所をフル稼働させているから、不測の事態で止まる可能性すらあるので電力供給面での心配もあるんだがな。
「再生可能エネルギーへの転換で世界のお手本」とやらは、ドイツにお任せします。


>安倍晋三首相が意欲を示す自衛隊の「国防軍」化の構想を「悲しい過去に戻ろうとしているのか。とても残念だ」と嘆いた。

まったく意味不明で根拠がない嘆きだな。
「自衛隊」は英語では「Japan Self-Defense Forces」なんだけど、ドイツ人だったらどういう意味かは分かるよな。
しかし21歳で、この程度の認識なのか。
戦後の民主主義教育を受け、それをそのまま信奉している日本人みたいな思考だな。
戦後58回も憲法を改正している国の人間が、他国の憲法改正について偉そうに語らなくてもいいよ。




ついでに、いまだにプラハ演説の一部だけを基にして核廃絶を語っている奴。
プラハ演説では「核抑止力の維持」にも触れている事すら理解できないようで。
ノーベル平和賞に至っては、オバマ本人が決めたことじゃないしな。

中国新聞 2013年3月15日付 広場(6面) ネット上のソースなし

発言交差点
社説を読んで

理解に苦しむ
米新型核実験

主婦 平田 周那 65歳

 (13日付の社説「米の核性能実験」を読んで)
 理解に苦しむ。米国は地下核実験とは違うとするが、言い逃れではないか。オバマ大統領のプラハ演説やノーベル平和賞受賞は何だったのか。
 あまりに悲しい。世界各国が歩調を合わせずして「核なき世界」は実現しない。なぜ官房長官は「抗議するつもりはない」と言えるのか。
 結局、ずるずると核関連の実験が続くのだろう。自国がまず核実験をやめるべきだ。でないと他国は納得しない。 (広島県山県郡)
平田周那の過去の投稿集。
「根拠はないが、1千億円の寄付は集まる」 (当ブログ過去エントリー)
尖閣ビデオ流出 (当ブログ過去エントリー)
民主党が「揚げ足取り」をするのはいいけど、自民党はダメ (当ブログ過去エントリー)
「復旧・復興の足を引っ張っているのは野党」 (当ブログ過去エントリー)
「国会が停滞するので、無能・不適格大臣であっても問責を出さないでください」 (当ブログ過去エントリー)
いくら人が良くても、無能が政治家になるのは困る (当ブログ過去エントリー)
小沢信者 (当ブログ過去エントリー)
決めつけは、よくないと思います (当ブログ過去エントリー)
レッテル貼りに必死のようです (当ブログ過去エントリー)

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