中国新聞の記事を論評するブログ

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中国新聞 2014年1月5日付 広場(7面) ネット上のソースなし

靖国参拝強行に疑問
無職 八木 義彦 79歳
 中国、韓国両国との国交が不自然な形で停滞している中で、安倍晋三首相が靖国神社に参拝した。両国の神経を逆なでするようなことを、なぜ強行するのだろうか。
 両国の反応は極めて厳しく、関係は悪化し、修復は容易ではあるまい。同盟国である米国も「失望」を表明し、憤りをにじませた。事前に自制の要請を受けながら無視し、米国のメンツをつぶす形になってしまった。
 菅義偉官房長官は「日米間には積み重ねた信頼関係があり、問題ない」との発言だが、その信頼を裏切られたのは米国である。また、この参拝は、欧州連合(EU)などからも批判を受けた。
 中国は、安倍首相が靖国参拝後も中韓両国との対話を求めていることについて「虚偽で傲慢」と酷評。政治面だけでなく、上向き始めた経済にも波及する恐れがある。
 安倍首相の自己満足的な参拝は、日本の国家、国民のイメージまでゆがめてしまう。国を治める立場にあっては、熟考の上での慎重な行動が望まれる。 (広島市安佐南区)

中国新聞 2014年1月7日付 経済(8面) ネット上のソースなし

東証大幅反落 政権運営に警鐘

解説
 2014年の東京株式市場の初取引は、日経平均株価(225種)が終値で382円の大幅反落だった。年末の連騰を受けた一時的な調整との見方が多い。ただ、デフレ脱却を最優先に掲げ、経済政策アベノミクスで市場の評価を得てきた安倍晋三首相自身が靖国神社に参拝し中韓関係を悪化させている状況に、政権運営への不安が出ているのも事実。株価の下落は市場の警鐘のようにもみえる。
 安倍首相は6日、年頭記者会見で、経済政策に全力を挙げると強調する一方で、憲法解釈の変更を含めた議論を進める考えを示した。経済界では、巨大市場の中国を刺激するような政治の動きには警戒感が強い。日本製品の不買運動が起きれば、業績に悪影響は避けられないからだ。
 ことしは4月に消費税引き上げがある。政府は経済対策を打ち出したが、個人消費や企業の設備投資を下押しするのは間違いない。「少額投資非課税制度(NISA)」で株式市場に個人の資金流入は期待されるが、効果は不透明だ。
 ただ市場では好調な米国経済やアベノミクスへの期待が勝っており、株価は中長期では上昇を続けるとの強気の見方が目立つ。平均株価は前年末まで9営業日続けて上昇。達成できなかったが、10日連騰ならバブル期の1988年以来だった。
 主要な証券会社は、平均株価が年内に1万8000円までは上昇すると見込んでおり、2万円をつけるという予想も出始めている。6日の下落要因は過熱感による調整との見方が多い。麻生太郎財務相兼金融担当相は東京証券取引所の大発会で「デフレの色が消えた」とアベノミクスの成果を強調したが、市場の高い期待に応えるのは簡単ではない。 (久保田智洋=共同)

中国新聞 2013年12月27日付 社会(28面)

中国地方
追悼か外交か 評価二分
「不戦へ必要」「火に油」

「不戦へ必要」「火に油」 首相靖国参拝 中国地方 追悼か外交か 評価二分 (ヒロシマ平和メディアセンター)

 安倍晋三首相が就任後初めて靖国神社に参拝した26日、中国地方の街頭では、戦争犠牲者の追悼について一定の支持をする声もあったが、中国、韓国との外交に及ぼす悪影響への懸念も目立った。

 福山市野上町の食品卸業藤井陽子さん(74)は戦争で父親を亡くした。「父へのお参りと受け止め感慨深い。再び戦争を起こさない決意を固めるためにも参拝は必要だ」と話す。
 広島市安佐南区の無職三戸博さん(65)は「首相の参拝は内政問題であり、他国に批判されても堂々としていればいい」と認める。
 「参拝は当たり前のことだが、タイミングが良くない。火に油を注ぐ可能性がある」。安佐南区の広島経済大4年坪井冬馬さん(22)は中国、韓国との溝がさらに広がることを警戒する。江田島市の無職北辰江里さん(38)も参拝を認めながら「反日感情が高まりそう」と顔を曇らせた。
 参拝にも異を唱える中区の無職三田義樹さん(65)は「中国や韓国をあえて刺激する必要はない。首相個人が心中で思っていればいいことだ」と強調する。
 安佐南区の会社員高田英理子さん(27)は、第2次世界大戦のA級戦犯が合祀されている問題に触れ、「戦争主導者と兵士を一緒にまつるのはおかしい。分祀して、近隣国から反感を買う参拝は慎むべきだ」と強調する。
 特定秘密保護法の成立に絡め、島根県川本町の無職大海英美さん(73)は「日本の右傾化を感じる。参拝を経済や民間交流に波及させない外交的な努力が必要」と不安を示した。一方、岩国市車町の主婦山縣孝子さん(63)は「保守的にはなっているが、それと靖国参拝は別の話だ」と受け止めていた。



>中国、韓国両国との国交が不自然な形で停滞している中

特定アジアがいちゃもんを付けて、会談を拒否していることは知ってるよな。


>両国の神経を逆なでするようなことを、なぜ強行するのだろうか。

今まで、特定アジアが日本の神経を逆なでするようなことばかりしてきたことは、気にならないのかな。


>同盟国である米国も「失望」を表明し、憤りをにじませた。事前に自制の要請を受けながら無視し、米国のメンツをつぶす形になってしまった。

アメリカはこの半年で、日本以外に少なくとも4回も「失望」しているようだけど、大変だね(棒読み)。
そもそも普段から「対米追従」を批判しているプロ市民、投稿戦士、サヨクメディアは、アメリカに逆らって靖国参拝したんだから、評価するべきなんじゃねえの。
米国政府「安倍総理の靖国参拝に失望した」「豪政府に失望した」「ウクライナ政府に失望した」「露政府に失望した」「香港政府に失望した」(disapointed)どんだけ~w

普段反米のくせに、アメリカを利用しようとして失敗したテレ朝の例。

184 :名無しさん@13周年 :sage :2013/12/27(金) 14:24:03.15 ID:zhneXsMd0
今日のテレ朝
大下「アメリカまで失望してます!!!」
石破「その下の文言削ってますよね?戦没者への哀悼と不戦の誓いをするために参拝したのには留意するって書いてあるの削りましたね?」
   「アメリカは日韓関係についての心配が出たものでしょう」
デーブ「なんで今行くんだよ?こんな大変な時に行くっておかしくないっすか?」
石破「そもそも戦没者を哀悼し、不戦の誓いをするという行為を誰が非難するのでしょうか?」
デーブ「せっかく関係改善の動きが出てきたのに、わざわざ揉め事起こしたとしか思えない」
末延「デーブはリベラルだからそういう事言い出す。日本が我慢すれば全て上手く行くとでも?」
   「この一年、日本は関係改善に動いてきましたが中韓は何をしましたか?防空識別圏を設け、弾薬支援しても全く謝意も表さない」
   「言うべきことを言わないで我慢した結果がこれですよ?やっぱり言うべきことは言うべきなんですよ」

デーブ「民間交流の足を永田町が引っ張っている!!!夫人なんかキムチまで作っているのに!」
末延「そうでしょうか?韓国は解決済みの日本企業の戦後補償まで持ち出して来ています、そりゃ投資減りますよ
   「それよりも中韓のこのような批判に揺さぶられ、あっちがどうしたこっちがどうした揺れまくる、ぶれることが問題です」
デーブ「でもアメリカまでも批判してるじゃないですか?」
末延「普段はアメリカの言いなりという人に限ってアメリカから批判されると急にアメリカが言ってるから、と言い出します」
   「外交でも言わなきゃならない、やらなきゃいけない事は絶対ありますし、それをシなかったことが問題なんです」
デーブ「。。。。(´・ω・`)」
大下「つ・・・続きましては今年一年のアベノミクスについて云々」
コーナー終了

テレ朝どーした(´・ω・`)
てか末延は朝日新聞記者だったのにw


>安倍首相の自己満足的な参拝は、日本の国家、国民のイメージまでゆがめてしまう。

国のために亡くなった方々に対して、不戦を誓い哀悼の意を表し参拝するという当たり前のことも理解せず、自己満足と言い切るとはすごいな。


>デフレ脱却を最優先に掲げ、経済政策アベノミクスで市場の評価を得てきた安倍晋三首相自身が靖国神社に参拝し中韓関係を悪化させている状況に、政権運営への不安が出ているのも事実。株価の下落は市場の警鐘のようにもみえる。

記者のくせに、ここまで低レベルで無理やりな安倍批判しかできないのかよ。
こんなバカな解説記事を書いて金がもらえるんだからいい身分だよな。


>日本製品の不買運動が起きれば、業績に悪影響は避けられないからだ。

2005年に中国で反日デモが起きていたころ、デモ参加者がマスコミの取材を自宅で受けていて「日本製品の不買運動をする」みたいなことを言っていたが、そいつの家の家電が日本製品ばかりだった記憶があるな。


>「参拝は当たり前のことだが、タイミングが良くない。火に油を注ぐ可能性がある」。

こういうこと言うやつは、どんなタイミングであっても同じことを言うんだよな。


>中国や韓国をあえて刺激する必要はない。

「靖国参拝をしなければ特定アジアと友好関係を築ける」というのは単なる幻想でしかない。
靖国問題は特定アジアにとって単なる反日ツールでしかないし、特定アジアは反日国家だという現実をきちんと認識しろよ。

ほとんどのマスコミが「脱原発」の部分は喜んで記事にしたけど、スルーした小泉元首相の発言。

「靖国参拝しないで日中うまくいったか」 (産経新聞)

2013.11.12 16:33

 小泉純一郎元首相は12日、東京・内幸町の日本記者クラブでの記者会見で、靖国神社参拝について「私が首相を辞めた後、(首相は)一人も参拝しないが、日中問題はうまくいっているか。外国の首脳で靖国参拝を批判するのは中国、韓国以外いない。批判する方が今でもおかしいと思っている」と述べた。

 ただ、「これから中国に対する対応は、今の安倍晋三首相の対応でよい」とも語った。

写真
小泉純一郎・元首相は日本記者クラブで講演し、改めて原発ゼロを訴えた =12日午後、東京都千代田区の日本プレスセンター (小野淳一撮影)


>第2次世界大戦のA級戦犯が合祀されている問題に触れ、「戦争主導者と兵士を一緒にまつるのはおかしい。分祀して、近隣国から反感を買う参拝は慎むべきだ」

あなたのおっしゃる「近隣国」ってどこの国のことかしら。
分祀は、靖国神社が拒否しているから無理。

いわゆる「戦犯」とされている人たちは、1953年に「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が賛成多数で可決され、サンフランシスコ講和条約11条の手続きに基づいて関係11か国の同意により、赦免・釈放され名誉回復されてるんだけどな。ちなみにその決議は、当時の社会党や共産党も賛成している。
「A級戦犯」として起訴され、有罪・禁固7年の判決を受けた重光葵外相が、戦後に復権し国連総会で演説したことも知らないんだろうな。
このコメントを読む限りおそらくこいつは、「A級戦犯」を理解していないだろうけど。

「A級戦犯が合祀されているという理由で、中国が靖国参拝を批判している」とよくサヨクなどは言うけど、それならA級戦犯が靖国神社に合祀されたのが判明してから、6年間も現職首相の靖国参拝を中国様がスルーしてきたのが不思議ですね(棒読み)。
A級戦犯が靖国神社に合祀されたのは1978年10月17日。
それを1979年4月19日に朝日新聞が報道。
A級戦犯が靖国神社に合祀されたのが判明して以降の6年間に、現職総理3人(大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘)が在任中に計21回も靖国参拝したのに、中国は抗議してこなかった。
しかも​1985年8月15日に中曽根首相が参拝してから、沈黙を破り中国が抗議したのは、1985年8月7日に朝日新聞が批判記事を書き、8月26日に訪中団が中共をたきつけたからだし。
歴代首相の靖國神社参拝(回数)


>日本の右傾化を感じる。

「特定アジアの右傾化」は気にならないんですね、わかります。


>山縣孝子

以下のリンク先では「山県孝子」表記だけど、年齢からおそらく同一人物。
オスプレイ 配備通告「心外だ」 山口知事 岩国市長も批判 (ヒロシマ平和メディアセンター)




八木義彦の過去の投稿集。
証言があるのだから事実に決まってる (当ブログ過去エントリー)
平和大好き (当ブログ過去エントリー)
すべて日本が悪い (当ブログ過去エントリー)
分かってて投票したよね (当ブログ過去エントリー)
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茶番劇 (当ブログ過去エントリー)
原爆犠牲者の代弁をしてします (当ブログ過去エントリー)
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北朝鮮にはお優しい被爆者 (当ブログ過去エントリー)

中国新聞 2013年6月7日付 広場(7面) ネット上のソースなし

改憲問う選挙 1票を
無職 八木 義彦 79歳

 参院選は、7月4日公示、21日投開票が確定的になった。
 今回の参院選は、自民、公明の与党連合の過半数獲得を、野党が阻止できるかが大きな争点だ。
 与党に過半数を許せば、安倍晋三首相が再三発言している、憲法96条の先行改正に着手するだろう。
 さらに、9条の改正で自衛隊は国防軍に、集団的自衛権を容認して、日本を再び戦争に参加できる国に改憲する意志は固いように見える。
 与野党間でも、この議論は尽くされておらず、主権者である国民には可否判断の基準が明確に示されていない。
 主権者の国民が傍観者であってはならない。待たれるのは、若い世代の積極的な政治参加と、情報発信力への大きな期待である。
 敗戦後、国土を再建し、世界に平和国家として信頼を得られているのは、戦争放棄の平和憲法順守で、68年間戦火を交えなかった事実の重みからだ。
 来る参院選は、改憲の是非を問う重要な1票になる。 (広島市安佐南区)

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